男性型脱毛症:育毛剤の成分検証 対症法5段階評価--学会が診療指針

4月 16th, 2010 by admin Leave a reply »

男性型脱毛症:育毛剤の成分検証 対症法5段階評価--学会が診療指針

額の生え際や頭頂部の髪が思春期以降に薄くなる男性型脱毛症について、日本皮膚科学会は、治療薬や育毛成分などの対症法を5段階で評価した診療ガイドラインを初めて作成した。


坪井良治・東京医大教授らが中心となり、国内外の論文を基に効果を検証した。


その結果、飲み薬(成分名フィナステリド)と塗り薬(成分名ミノキシジル)を「行うよう強く勧められる」(Aランク)と判定。一方、人工の毛を植える人工毛植毛は炎症などの有害な事例があるとして「行わないよう勧められる」(Dランク)とした。また、後頭部の頭髪を脱毛部に移植する自毛植毛は「行うよう勧められる」(Bランク)、医薬部外品・化粧品ではt-フラバノン、アデノシンなど5成分について「行うことを考慮してもよいが、十分な根拠がない」(C1ランク)と判定した。成分名は商品に表示されている。

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